日本血液学会関東甲信越地方会

ご挨拶

第8回日本血液学会関東甲信越地方会若手教育セミナー開催のご挨拶

開催日 2026年5月30日(土)13時~17時50分(予定)
会場 日本医科大学 千駄木校舎 教育棟(現地開催)
第4回若手教育セミナー企画委員長 横浜市立大学 中島秀明

第8回日本血液学会関東甲信越地方会主催 若手教育セミナーをご案内いたします。本年度のテーマは「分子から未来へ、血液学の進化を体感しよう」です。
血液学は、疾患の本態を分子レベルで解き明かし、その発見を革新的な治療へと結びつけてきました。例えば慢性骨髄性白血病ではフィラデルフィア染色体の発見からBCR-ABL融合遺伝子が同定されました。そしてその分子異常を標的とした分子標的薬が開発され、現在では約95%の患者さんが長期生存を得られる時代となっています。
さらに血液学の分野では、分子標的薬のみならず、リツキシマブに代表される抗体医薬、そして造血幹細胞移植やCAR-T療法などの免疫細胞療法など、現在のがん治療を大きく変えた革新的治療が、他の領域に先んじて次々と生まれてきました。血液学は常に医学の進歩を牽引してきた分野といえるでしょう。
本セミナーでは、染色体異常の発見から分子標的治療、そして免疫細胞療法へと続く血液学の進化をたどりながら、最前線の血液疾患診療に触れていただきます。血液学の魅力と可能性を感じながら、皆さん自身の未来について考える機会になれば幸いです。
さあ、皆さんも進化し続ける血液学の世界に飛び込んでみませんか。

第8回若手教育セミナー企画委員長 日本医科大学 山口博樹

企画委員

  • 【委員】堺田 惠美子(千葉大学)
    【委員】堺田 惠美子
    (千葉大学)
  • 【委員】堺田 惠美子(千葉大学)
    【委員】森 毅彦
    (東京医科歯科大学)
  • 【委員】高久 智生(埼玉医科大学)
    【委員】高久 智生
    (埼玉医科大学)
  • 【委員】堺田 惠美子(千葉大学)
    【ケーススタディ担当】加藤 元博
    (東京大学)
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